海外で働く方法

現地採用で海外で働く

海外で働く

海外で働く場合「駐在員」のほか、現地にある企業と直接雇用契約を結ぶ「現地採用」という選択肢もあります。ここでは、現地採用について見ていきたいと思います。



現地採用について

日本の本社から海外に派遣される駐在員になるには、まずは、商社やグローバル企業の正社員になり、そこから駐在員の座を掴むことになります。よって、一般的に高スペックな人材が求められます。

一方、現地採用は、どの国で働くかにより異なってきますが、アジアで現地採用の場合、日本でのある程度の職務経験、プラス、英語(または現地語)力があれば、結構仕事が見つかったりします。

現地採用の役割

現地採用の役割は、「日本人スタッフ(駐在員)と現地人スタッフのつなぎ役」といったところでしょか。仕事的には、駐在員の方が責任あるより大きな仕事ができる立場にあります。

現地採用の給料

現地採用の給料は、現地法人の基準になります。アメリカやヨーロッパなどの先進国では、現地採用社員と駐在員の給料の格差は少しですが、発展途上国や新興国の場合は、かなり差が出てきます。

国や持っているキャリアにもよりますが、現地採用社員の平均給与は15~25万円程度がボリュームゾーンになってきます。

現地採用のメリット・デメリット

メリット

駐在員にないメリットとしては、どの国に行くか、どれだけの期間海外に移住するか自分で選べることです。まずは、現地採用で経験を積むとともに人脈を作り、のちのちはこの国で起業したいなど、自らのキャリア・生活プランを自らの力でプランニングしやすいでしょう。

デメリット

駐在員と比べて、給与・待遇面で結構な差があります。また、会社内での将来性で考えた場合、明らかに駐在員の方が有利でしょう。

現地採用で海外で働くには

日本人が多く住んでいる国・都市では、海外現地にも日系の人材紹介会社があるので、まずは、アプローチしてみるといいでしょう。一番手っ取り早いのは、実際に現地に行ってみることです。そこで、人材紹介会社から現地採用の状況や求人の紹介をしてもらうといいでしょう。行動力が伴えば、海外で働くチャンスは広がりますよ。

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更新日: 投稿日:2015年3月9日

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